こんにちは。
先週のマッキーさんによる卒業ブログで伊藤院長のように悲しみに打ちひしがれている皆さん。
そんな悲しみの中、タイトルに真希子という名が!!思わず反応してしまったのではないですか?
しかも、なんだこのタイトル!
まあまあ焦らずに、小林のブログに今日もお付き合い下さい。<(_ _)>
2月末にお隣の谷保院と国領院の大久保先生、ナッツ先生と合同でまっきーさんの1回目の送別会をしたのですが、
その後、2回目の送別会を前回参加できなかった谷保の保泉先生を含めぶばい院で行いました!
その時の様子を皆様にちょこっとお伝えしちゃいます。
今回は新しく受付スタッフでぶばいに参入した鹿又(かのまた)さんも参加して都内の美味しい中華料理を食べてきました(^^♪
食いしん坊ぶばいは、まず、行く前から食べたいものを皆で相談してお店の人にお伝えしておきました(笑)
なので、それ以外の食べ物を注文します。 まだ頼むのかいっ!
お酒も入り、まっきーさんとのおもいでを熱く語る伊藤先生と遠山先生。優しく見守る鹿又さん。
中国茶をいただきながら話を楽しむ女性陣
とても繊細でおいしいお料理でお酒も話も弾みます。
そんな中、我々はマッキーさんの為に素晴らしいプレゼントを用意していました。
皆、コソコソとタイミングを伺います。
そして、遂に「マッキーさんに、プレゼントがあります!!」
ドーんっっ!!!!
そうです。これです!
米俵!!
マッキーさんの門出を祝い5キロの米俵をプレゼント\(^o^)/
高級な中華料理屋さんにはとても似合わない、米俵です。
マッキーさんも喜びつつ戸惑いながら受け取ります。
みんな大笑い。
でも、これ家までどう持って帰るんだろう。。。
こうなりました。
こういう時に限ってマッキーさんだけ変える方向が逆。(笑)
米俵をもって電車に乗る人を初めてみました。
という事で、以上俵真希子でした。
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。