人の体って不思議だなぁ。そんな事を皆さんは感じたことありませんか??
そんな人体の神秘を探検するため、ぶばい院のスタッフで先日、上野公園の国立科学博物館で行われている「人体展」に行って参りました!!
この人体展では人体解剖の歴史を学んだり、
遠い昔の人体模型が実際に見れたり、アインシュタインの脳の一部が展示されてたり!!
魅力たっぷりの展示物がいっぱいあったのですが、受付の伊豆蔵さんは博物館に入る前の機関車に夢中。
正面から撮らずに下からや後ろからのアングルで撮るマニアックさ。会場に入る前から楽しんでいました。
会場に入ってからも、次から次へと展示物が待ち構えており、皆が夢中になりすぎて館内に「蛍の光」が流れてから慌てて帰ることになりました。
みなさんも人体の不思議に興味ある方はスタッフに話を聞いたり、実際に行ってみたりしてください!!
展示の中にはタモリさんも待ち構えていますよ!
因みに、小林はネズミの心臓の小ささと、心拍数の速さに驚愕し、人間に生まれたことを幸せに感じました。
人間らしく、おいしいおやつにほかほかごはん。あったかい布団で眠れる生活を満喫しようと決心しました。
人間ていいなぁ。
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。