2018/05/21 [国領院ブログ]
こんにちは!大久保です。
前回のつづきです。
前回のブログでは、パエリアと青梅サラダについてご紹介しました。
実はそれだけでなく、班を3つに分けて
お肉の焼き方ナンバーワンを決めるべく(調味料は好きに使って良いとします。)
班対抗で戦いました!審査員長はもちろん福澤院長です★
まずは、お母さん+お子さんチーム!
なんと、トッピングが院長の顔になっています。
スタッフ家族のお子さんたちが、なんとか点を稼ごうと
涙ぐましい工夫をしたことが伝わります…
そして、20代女子チーム!
焼く前にパイナップルをまぶしてみたり、
院長に焼き方をこっそり聞いてみたり…
そして彩を添えるという、なんともインスタ映えなお肉です。
そして、メンズチーム!(院長以外のメンズスタッフです)
…は、なんと写真をとっていなかったです!!
印象が薄かった証拠ですね。
ちなみに、最下位のチームには罰ゲームとして「くさや」を食べるという
試練が待ち構えています。
さて、院長が1口つづ口に運びます…
第一位は……!!!!!!!!!
20代女子チームでした!!!!
イエ――――イ!!!!!(大久保も20代女子チームです)
院長の感想は、「一番よく焼けていた」そうです。
2位は、院長の感情を揺さぶった
お母さん+お子さんチームです!!!!!
院長の感想は、「一番生焼けだったけど、顔にやられました」です。
ということは、3位は
メンズチームでした!!
ということで、メンズチームがくさやを食べました。
「くっせーーーーーーー!」という声が新宿に響き渡ります。
それにつられて、周りのメンバーもくさやの臭さが気になり
結局はみんなでくさやを食べました。
私の感想では、何に似ているかというと牛さんの匂い。
人生初体験でした。
そんな、盛りだくさんなBBQイベントでした。
次はどんな料理が待っているかな…?
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。