2018/10/19 [FITコンディショニング(聖蹟桜ヶ丘)ブログ, ブログ]
前歯が取れ、そのまま食べてしまいました。
もう二度とフランスパンは食べません。
コンディショニング院 キムです。
前回の続きです。
腰痛には腹筋を鍛えるのが良い。
だから腹筋トレーニングしたんだけど
腰が痛くなっちゃう。
どうすればいいの??
できない理由はいつかあります。
・身体がゆがんでいる
・腹筋のやり方が間違っている
・強度が強すぎる
・(気合が足りない)←昔の部活の顧問の口癖
主に3つではないでしょうか(笑)
今回は身体のゆがみが原因で出来ない人ための腹筋をご紹介します。
(同時に骨盤の高さも揃うかも)
(恥骨痛で悩んでいる方も効果あり)
まずはこんな感じ↑
そして
※顔芸が完全に滑っているというクレームは受け付けません。
片足立ちになります。
軸足(左)は地面の方向に押し付けるイメージ
逆の足(右)は頭の方向に縮めるイメージ
で力を加えます。
そうすると左腹筋だけが効いてきたら正しく行えてます。
全然効かない方はお腹が前に出ていて背中が反っている傾向があります。
みぞおちと恥骨を近づけるイメージ行って下さい。
逆も同じように行います。
最初は5秒×3セットぐらいから始めてください。
分からない場合は当院で直接指導します。
あのセンスのないブログの腹筋教えてとお申し付けください!
次回は腹筋トレーニングの正しいやり方についてご紹介します。
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フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。