2019/03/12 [FITコンディショニング(聖蹟桜ヶ丘)ブログ, ブログ]
トレーニングをするうえで身体が硬いことのデメリットを紹介します。
筋肉が硬いということは主に血行不良が原因です。血行不良のままトレーニングを続けても必要な栄養が届きにくい状態になるので筋肉の発達が遅くなります。
硬くなった筋肉を無理に動かすと筋肉に余計な負荷が加わりケガをするリスクが高くなります。
身体が硬い状態だと関節を動かす範囲が狭くなります。筋力トレーニングの場合では可動範囲が狭いと効果が低下します。
運動不足、運動が苦手な方は身体が硬い方が多く見受けられます。
これからトレーニングを始めようと思っている方は必ずウォーミングアップから始めて下さい。
何かを始めるときもトレーニングでも準備することは大切です。
今までトレーニングをして効果があまり感じれなかった方は身体が硬かったことが原因かもしれません。
FITのパーソナルトレーニングでは身体を正しく使えるようになることを重要としています。
正しく身体が使えるようになると自然と身体は柔らかくなります。
つまり身体の使い方が間違っていると身体は硬くなってしまいます。
トレーニングを始めようとされている方、今までトレーニングで効果が出なかった方は是非1度FITのパーソナルトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?
初回体験コースも実施しています。
金額 5000円
時間 90分
詳しくはお電話、問い合わせフォームよりご相談下さい。
金 顕秀
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。