2019/04/05 [FITコンディショニング(聖蹟桜ヶ丘)ブログ, ブログ]
小林さんの5回目が終わりました。
このところは体調不良だったのもあり軽めとだったりと少し停滞気味でした。
本人も身体が動いている感じがしないという事でした。
今回は体調は戻ってきているが、身体が固まっているのか動かないという事でったのでチェックを含め基本の運動からスタートです。
前屈・後屈・片足立ち・脚振り・しゃがむ とそこからのバウンドをやった時点で血流が良くなってきて身体がいつも通りに動くようになりました。
これは小林さん本人も自覚出来たようで
「やっぱり動かないとダメですね~。」
と、うれしいリアクション頂きました。
体調が悪くて普段より運動量も落ちていたので全体の循環が悪くなっていました。
身体を動かし運動する事で全体の循環が良くなり、筋肉にきちんと酸素と栄養が届くようになります。
きちんと酸素と栄養が届いた筋肉は水分たっぷりで弾力性のある筋肉になり力が入り過ぎず・抜け過ぎない良い状態になります。
この状態で動かせればなお効果的です。
体調も戻ってきましたので富士登山に向けた準備続きます!!
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。