2019/05/14 [Topics, ブログ, 国立院ブログ]
こんにちは、国立院の瀬尾です!
10連休のGW長かったですねー(^▽^;)
動き回られた方は脚だけでなく全身お疲れではないでしょうか?
返ってどこも行かずお休みになった方は身体がなまっていませんか?
先月にご報告した院内での取り組みになっている火曜と木曜の始業前に
行っているスクワットですが、GW中も取り組みました。
瀬尾はお休みの都合で、5/2(木)のスクワットはしませんでした。
5/7(火)の1週間空いてのスクワットが脚がはち切れんばかりにしんどかったです!
いつも3分間スクワットで120~130回程度がやっとでその時は120回がやっとでした。
130回の壁がなかなか超えられなかったのですが、本日133回という壁の先にようやくいけました!
回数もそうですが、何よりも進化しているのは筋肉痛が出にくくなり、脚の疲労回復スピードが
早くなってきたことです。
このようになれたのは
①筋肉を定期的に動かし続けていること
②適度に休息を入れること(=超回復)
が重要だったと考えます!
筋肉痛は以前は良くストレッチを勧められましたが、筋肉痛は筋肉の繊維が切れて起こる反応ですので
更に繊維を傷つけてしまうストレッチはしない方が得策です!
じゃあ何をすれば…
その答えはオーシャン通信2018年11月号を見て頂くか、来院時に瀬尾に聞いてください!
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。