2019/01/26 [Topics, ブログ, 国立院ブログ]
こんにちは、国立院の瀬尾です!
新しい年になってからインフルエンザの話題が様々なメディアで取り上げられおり、
私が診ている患者様の中にも「先週インフルエンザにかかっていて…」と言われる方や
当院への予約変更のお電話でも「家族がインフルにかかってしまって…」と
すごい勢いで猛威をふるっていますね!
先日にはインフルエンザ患者が全国で200万人を超えたともいわれています。
そんな中で、ニュースを見ていたら興味深い話題があったので調べてみました!
インフルエンザにかかった後の感染拡大を防ぐ飲み物があるようです。
その飲み物は「紅茶」なんですって!!
紅茶に含まれる「紅茶ポリフェノール」が口の中のインフルエンザの菌を殺菌してくれるそうです。
しかも、新型インフルエンザにも効果がでるそうなので、是非自分でも試したいと思います!
くしゃみや咳などで飛沫感染してしまうものなので、インフルにかからない、そして人に移さないためにも
紅茶を飲んで対策してみませんか?
(参考・引用 日本紅茶協会 http://www.tea-a.gr.jp/labo/topics/topics01.html)
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。