2014/03/14 [Topics, お知らせ, ぶばい院ブログ]
こんにちは、横須賀のムツゴロウ遠山ですにゃん。
伊藤先生が先日美容室に行きました。
店員、「サイドはどうしますか?」
伊藤、「シャープに刈り上げてください。」
店員、「わかりました。トップはどうしますか?」
伊藤、「整えてください。」
店員、「フッ、、整えるって言っても坊主ですからね。」
繰り返しますが、伊藤先生の好物はツナサラダと茄子で、
お兄さんは美容師です。
そしてぶばい院の前々回のブログに、フィットのビッグダディー生誕祭の様子をアップさせていただきましたが、その中でもビッグダディーぶり溢れる一枚がこちら。
ダディーにロックされるマッキーさんです。
ポイントはマッキーさんの右肩甲部の硬さです。
日々ぶばい院の全てのサポートをしているマッキーさん。
日々身体のメンテナンスを欠かさないマッキーさんでも
こんなに硬くなるのも無理ありません。
治療院の受付嬢にあってはならない左右差です。
マッキーさん右肩全然引けてないねー?
運動不足じゃないー?
見た目若いのにー?
なんて話をしている福士とティー山です。
少し言いすぎたので、ヘリウムガスを鼻に入れて僕は悶絶してお詫びしました。
そんなこんなで怒涛の週末が過ぎて行きました。
夢のような楽しい時間でした!
最後に、ネバーギブアップ芸人こと夏村先生です。熱い気持ちを持ったフィット不屈の闘魂。
22世紀から来たエンジョイマシーンです。
ギブアップしそうな方は、フィット国立院の夏村先生を訪ねてみてはいかがでしょうか。
きっと笑顔になることでしょう。
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。