お久しぶりでやんす、ぶばいのアイデアマンこと、幹事長ティー山でやんす。
調子が良いと語尾に、「でやんす」をつける元国立院の熊澤先生元気かなー
さて、Fitは何かとパーティー的な催しが多いなと思っているみなさま。
今回は知られざる誕生祭の裏側をお届けします。
まず、スタッフのハッピーを重んじるボスから幹事の任命があります。
任命を受けた者はみんなの期待を一心に背負い、武者震いで眠れません。登竜門です。
まずは日程の調整です。15人くらいの予定を合わせるので一筋縄ではいきません。
日程が決まったらお店の確保です。みんなの好みやコスパ等を考慮して決めます。ここは幹事の腕の見せどころです。基本的にワイワイできるところで、貸切を勝ち取ったら幹事長候補です。
プレゼント選びは至難を極めます。
その他ケーキのタイミングや当日の進行などを担います。
今回のほい誕祭ですが、店の貸切を勝ち取り主役の好きな料理をコースに並べた奥原先生はなかなかの幹事っぷりでした。
幹事長ティー山のアドバイスなくしてはありえませんでしたが・・・
ほいさんいつまでもバンダナ女子で!
P.S ほいとは、国立院の保泉先生の略です。
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。