♪あ~たまーをくもーのうえにだ~し・・・(省略)ふ~じはにっぽんいちーのーやま~♪
皆さんはこの歌知っていますか?
そうです!童謡「富士山」または「富士の山」です。
しかし、このメロディーを聞いて伊藤先生はこう言ったとさ。
「あ、これは運動会の表彰の時に流れる音だね!」
一同「えっ!?」Σ(゚д゚lll)
今回はそんな伊藤先生が隊長を務めた富士登山ハプニング編を小林がお送りします。
前回のブログではサクサクっと富士山を制覇したような事を書きましたが、
実は登る前からハプニングだらけでした・・・。
まず、富士山へ向かう道中、高速道路で降りるべきICを通り過ぎました。
しかも、驚くべきは伊藤先生と国領院のナッツ先生、去年も同じミスをしたそうです。
そして、普通は次のICを目指しますが、なぜか高速道路の脇道に入る暴挙に!
不思議な曲がり道を抜けるとそこは、工事現場の資材置き場のようなガラーンとした場所でした。
一同焦ります。
「ど、どうするんですか!」
「引き返すと逆走になる。とりあえず、進もう!」
進むとそこには、高速道路の事務所が!!ラッキーヽ(´▽`)/
伊藤先生ペコペコしながら、事務所へ。
戻ってくると、「安全な道から出してあげるから少し待っててー。」とのこと。
一同一安心。
時間あるなら荷物の準備でもするか~。と、まったりモード。
し か し
まったりモードはある人の一言で一瞬で打ち消されました。
「ヤバイ、携帯がない。ハンパない!!」
そうです。ぶばいの忘れ物キング遠山先生です。
なんと遠山先生、途中でご飯を食べに寄ったSAに携帯を置いてきてしまったんです。
道を間違えて落ち込む伊藤先生と携帯を失い落ち込む遠山先生。
こんな感じでなかなか富士山までの道のりは遠いのでした・・・。
ブログも長くなってしまったので、続きは次回お楽しみに!
因みに、遠山先生の携帯はご親切なSAの方が預かっておいてくださいました。
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。