カレンダーの残りも少なくなり、いろいろあった1016年も残りわずかとなりましたね。
ぶばい院では先週の土曜日にJAZZを体感しにJAZZ Barにスタッフみんなで行ってきました。
ぶばいのメンバーでジャズ!?
ぷぷっ。(・´з`・)と笑ってしまったそこのあなた。
そうです、ぶばいのメンバーでジャズです!!
何故かというと、新しくできたFit plus⁺でジャズを流そう。という計画があり、
ジャズを体感したことがない我々なのでジャズの扉を叩いてきたという訳なのです。
未知の世界JAZZ Barという事で朝からみんなソワソワ・・・。
いざ扉を開けると、そこには落ち着いた大人の空間が、
みんな緊張してちょっぴりドキドキ。
小声でひそひそ話します。
そんななか、ジャズの演奏がはじまります。
ピアノの上に飾ってある木や花の作品について、語り合う院長と副院長。
なかなかお目にかかれない姿です。
でも、ちょっと耳が敏感な福士先生。ここで一言
「もう少し静かにできないかなー」
場所がどこになっても、ぶばいメンバーは変わらずでした(笑)
しかし、なかなか体験できない空間のなかで、それぞれが想いを巡らす良い機会となりました。
12月中にオープン予定のFit plus⁺ではどんな音楽が流れるのかお楽しみに。
また、12月にはイベントも行う予定ですので、お楽しみに。
小林
フィットという名前には、「フィットネス」・「フィットする」という2つの思いが込められています。
「フィットネス」とは運動や健康という意味があり、私たちは人の身体の持っている可能性を引き出し、健康になっていただくことで、その人の人生をより良いものにしていきたいと考えています。
「フィットする」というのは、ぴったりとよく合うというような意味があり、その人に本当に必要な治療を提供したいという私たちの気持ちを表しています。