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スタッフブログ
2025.02.06
肋間神経痛
こんにちは。
赤羽はち整骨院の加藤です!
「肋間神経痛」とは、
椎間板ヘルニアや変形性脊椎症を原因とする場合もありますが、
そして帯状疱疹の原因となるのがヘルペスウイルスで、
ヘルペスウイルスは水疱瘡を発症させるウイルスになります。
水疱瘡が治った後もウイルスは体内(神経節)に存在し、
免疫力が低下した時などに帯状疱疹という形で姿を現します。
神経節に潜んでいるから、
帯状疱疹はいかに早く発見し治療を開始するかが重要ですが、
治療が終わっても「肋間神経痛」の症状が残る事がしばしば。
「肋間神経痛」が残ったとしても、
病院では痛み止めなどを処方されて経過観察。
痛みが引かない場合はブロック注射という治療になります。
帯状疱疹で苦しみ、
「肋間神経痛」でも痛い思いをし続けるのは嫌ですよね。
痛み止めを飲んで2、3日で治ってくれればいいのですが、
なかなか治らない!
そんな時もはち整骨院にご相談ください。
え?
はち整骨院で治せるの?
「肋間神経痛」?
治せるんですよ!
「肋間神経痛」!
では、
はち整骨院ではどのように肋間神経痛を治していくのでしょうか?
体に歪みがあると体幹が捻じれ、胸郭(肋骨、胸椎、
当然、肋間神経も圧迫を受けてしまいます。
圧迫を受ける事で炎症を起こしやすくなってしまうので、 歪みを治して圧迫を解除してあげます。
帯状疱疹の影響で肋間神経に炎症が残って痛みを引き起こしている
全身を整えた後には炎症を取っていきます。
これは神経や筋膜の特性を利用した特別な施術で炎症を軽減させて
肋間神経痛は想像以上に広範囲に及んでいることが多く、
一筋縄ではいかない事も多いですが、
丁寧に治療を続けていく事で確実に良くなっていきます。
帯状疱疹後の「肋間神経痛」でお悩みの方は、
赤羽はち整骨院 加藤
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ご連絡ください