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スタッフブログ
2025.04.03
手の症状
こんにちは。4月から国立院勤務になりました渡邉です。
国立院にくる前は国領院で2年半、治療させていただいていました。
今回は、お悩みの方が多い腱鞘炎についてお話します。
腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐための腱とそれを包む腱鞘(ストロー状)と呼ばれる部位が擦れ合って炎症を起こしてしまう疾患です。
妊娠出産期の女性や更年期以降の女性に多く発症すると言われています。
代表的な腱鞘炎は親指側に発症したもので“ド・ケルバン病”といいます。
どの年代にも共通している原因は、手指の使いすぎによるものですが、ホルモンバランスの変化や栄養不足などによっても引き起こされると言われています。
妊娠後期〜産後は“リラキシン”と呼ばれるホルモンが靭帯を緩めて関節の動きが大きくなります。
また、プロゲステロンというホルモンが腱鞘を狭くしてしまうため、摩擦が起こりやすくなります。
このように産後は抱っこや授乳などの育児に加えて、ホルモンバランスの変化により手指への負担が増えるため、とても腱鞘炎になりやすい時期といえます。
では、更年期以降の場合はどうでしょうか?
更年期以降では、“エストロゲン”というホルモンが減少し始めます。
このホルモンは身体の組織を滑らかに保つ作用があります。
そのため、このエストロゲンが減少すると腱や腱鞘、神経の周りにある“滑膜”という組織が炎症を起こしやすくなります。
軟骨の滑らかさも失われていくため、軟骨がすり減り関節の変形などにも繋がります。
このように、同じ腱鞘炎でも年代によって発症する原因には少し違いがあります。
また、腱はコラーゲン繊維で出来ているため、タンパク質や鉄、ビタミンが不足するとダメージが修復されず腱鞘炎になりやすいとも言われています。
当院では腱鞘炎に対して3つの治療を行なっています。
使いすぎによって強張っている関節、腱と狭くなってしまった腱鞘の癒着を取り、動きをスムーズにしていきます。
同時に炎症を取ることで、痛みを緩和させます。
産後、更年期以降のどちらも必ず手指の使い方が痛みに関係しています。
関節が緩んだ状態や、痛みがある状態で無理に手を使っていると、筋肉の使われ方が偏ってきてしまいます。
また、抱っこや授乳
これは手に限らず、全身へと影響を及ぼします。また骨格の歪みにも繋がります。
手だけでなく、関連部位の筋バランスをチェックし調整していきます。
正常な動きを取り戻すことができれば、痛みの緩和だけでなく再発の防止にもつながります。
手に負担がかかりやすい原因として、猫背・巻肩が挙げられます。
猫背・巻き肩になることで腱の通り道が歪み、腱と腱鞘、他の組織との摩擦を増やしてしまうことがあります。
骨格の歪みを治すことも手指に負担がかからないようにするためには重要です。
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