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2024.07.23

暑いからこそ注意したい寝違えについて。

こんにちは!なか整骨院(中板橋)の中山です!

 

梅雨明けから気温が一気に上がり、寝苦しい夜が続いていますね。僕は暑いのが苦手でエアコンに頼ってしまいます・・・。

 

今回は寝苦しさを感じるこの時期に注意してもらいたい「寝違え」についてお話ししていきます。

 

先日ある患者さんからSOSのご連絡をいただきました。

話しを聞いてみると、「朝起きたら急に首がビキッと痛くなって動かせなくなってしまい、このままだと仕事に支障が出てしまうので困ってしまった」とのことでした。

普段お仕事では下を向くことが多いため、このままでは仕事にならなかったそうです。

 

寝違えは不自然な姿勢で長時間寝たりし、固まってしまった筋肉に負担がかかり、急性炎症を起こし痛みや動かしにくさが突然現れることを言います。

固まった筋肉が問題になるのは、ぎっくり腰と似ていますね。

 

今回の患者さんは普段から首を酷使しているため、そもそも固まりやすかった状態で寝ている姿勢が悪いと更に固さが増したため、動けなくなってしまったのだと考えられます。

 

固まる原因として「冷え」も考えられますので、この時期エアコンをかけたまま寝るときに温度設定を注意しないと、冷えすぎて筋肉が固まり寝違えの原因になってしまいます。

 

ちなみに寝違えというのはいわゆるあだ名のようなもので

 

正式名称は「急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)」といいます。

 

寝違えの原因となりやすい筋肉は3種類

 

・胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)


・菱形筋(りょうけいきん)・僧帽筋(そうぼうきん)

  

寝違えは首の症状のイメージが強いですが、僧帽筋や菱形筋の様に首から離れている背中や肩の筋肉も原因になります。

 

寝違えの多くはこの3種類の筋肉が原因になりますが、他にも頚椎椎間関節なども原因になる事もあります。

 

ではなか整骨院ではどんな治療をしていくかというと大きく分けて4つ。

 

・原因となる筋肉の調整

 

・動きを出すための関節、骨格の調整

 

・首、肩回りの神経系の調整

 

・頭の位置や首を中心とした背骨などバランスの調整

 

この4つです。

 

先ほどの患者さんの動きや緊張状態の検査をしていくと、

 

今回の原因となる筋肉は、、、

右の菱形筋でした!

痛みは首に出ていましたが、菱形筋がうまく機能しなかったことで痛くなったようですね。

 

原因が分かれば寝違え専用の治療で改善のお手伝いが出来ます!

 

初日は痛みがとても強かったので動きを出す事よりも痛みを改善させる事をメインで治療をしていきました。

 

筋肉の調整と神経系の調整を行った後は首の痛みは半分ほどになっていました。

 

 

2診察目は2日後に来院。

 

ほぼ痛みはなくなっていましたが、まだ動かしにくさは残り、下を向くのが少し不安とのことでした。

引き続き筋肉の調整に関節の調整を加え施術を行った後は、下を向くのも怖くなくなっていました。

 

3診察目は翌日。

 

その間の経過を聞いていくと仕事も支障なくスムーズに行えたそうです!

最終チェックをして卒業!!

いつものメンテナンスに戻ることができました。

 

身体にとってはぎっくり腰と同じようなのに、甘く見られがちな寝違え。

 

うっかり放置してしまうと変なクセがついてしまい、また同じ事を繰り返すようになってしまいます。

過去の寝違えを放置してしまった方。寝違えが自然治癒で治っていると思っている方。

あなたの過去の寝違えは実はまだ治りきっていないかも知れません。

 

過去に寝違えをしてしまった方だけではなく、今寝違えでお困りの方へ

なか整骨院ではあなたのお悩みをお手伝いできます。

気になったときには当院にご相談ください。

 

 

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